開催概要

会期●2024年11月9日(土)~10日(日)11:00~18:00(9日[土]は〜20:00) 会場●ギャラリー礼-Aya-
〒605-0062 京都市東山区林下町438-3
テーマ●「つながる、つなげる、花咲け時代。」 お問い合わせ●当サイト内お問い合わせフォームからお願いします。

フライヤー画像

出品者

オンラインコミュニティ「デジタル縄文Village」の有志メンバーによる展覧会です。
さまざまなスタイルの作家が参加しています(五十音順)

デジタル縄文Village URL:https://www.digital-jomon-village.jp/


作品画像1

田丸 琢 Taku Tamaru
たまちゃんin京都

文字の源を追求する道すがら、ふと気付いたことがある。
文字の奥には言葉があり、
その奥には図形そして音があると。
今回は、初めて場の図形化に挑戦し、場の音と共に彫刻作品化。
時間を逆回転させた文字の世界!!
感じてみてください。


作品画像2

本間 ちゑ Chie Honma
ちゑin東京

縄文時代には、現代人が失ってしまった大切なものがある。
それはRe-born。
それはマツリ。
ほんとうの豊かさ。
ほんとうのジブン。
縄文人が生み出した思想と造形に敬意を表し、その解釈を出来るだけシンプルな創作表現で試みています。
呪術的な暗いものからの解放、女性であること、自己を愛すること、歓喜の源泉。
さあ、魂の「マツリ」をはじめよう。


作品画像3

chako a.k.a.miya
ミヤin埼玉

子供の頃の、無我夢中で楽しく描いていたように描きたいと長年模索していたところ、ゼンタングル(簡単なパターンを繰り返し描いていく、唯一のルールとして、失敗はないという考えから消しゴムなどで修正はしないというアートメソッド)に出会い、現在の抽象的な模様を描くスタイルに至る。


作品画像4

萩原 哲夫 Tetsuo Hagiwara
ハギーin東京多摩

2000年夏に上野の不忍池で蓮の美しさに惹かれて以来、蓮の花の絵を描き続けています。
蓮の花は、明治維新の神仏分離まで約千年間続いた、日本独自の信仰である神仏習合のシンボルです。蓮の花を描くことで、アジアと日本の繋がり、自然と人間の繋がりを表現しています。


作品画像5

山口 岳志 Takeshi Yamaguchi
yamaさんin岐阜

見えない世界を知って生き方が180度変わりました。
大自然と深く繋がつている事に気づき、愛と感謝が芽生えたのを覚えています。
そんな自然界のエネルギーと調和の象徴である『 龍 』。
その存在を描く事で、生命の本質につながる鍵になればと祈りを込めた作品です。


会場アクセス

会場マップ

京都祇園 ギャラリー礼 -Aya-
京都市東山区林下町438-3

◎京阪電車祇園四条駅から徒歩11分

◎阪急電車京都河原町駅から徒歩12分

◎京都市バス知恩院前バス停から徒歩2分

◎京都市バス祇園バス停から徒歩3~5分

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